YST(Yahoo! Search Technology)の動向
2005年に導入されたYST(は、昨日まで1位だった検索結果が翌日にはいとも簡単に何十位何百位という悪夢のような転落を引き起こしたりしました。検索結果の変動が起こるたびに冷静にアルゴリズム対策を重ねた結果見えてきた新基準は、
内部要素の新基準
極端に多くのキーワードをトップページに入れ、キーワード間の距離が近いとYahoo!検索にヒットしなくなる。ヒットしたとしても何十位何百位と極端に順位が下がる。
というものでした。同じキーワードばかりが埋め込まれているページは、ユーザーにとってあやしいサイトだと推測され信頼を失うからです。ですからキーワードを埋め込み過ぎないように別のキーワードでの文章を追加したり、書きすぎたキーワードを削除したりして調整することが重要です。
外部要素の新基準
サイト内容を充実(内部要素)させたうえで外部からのリンクを獲得することがYahoo!検索で上位表示させるために必須であることは変わりありません。
しかし、2007年8月末を機に新たな条件が明らかになりました。
今までの
- Yahoo!カテゴリ登録サイトからのリンク
- とにかくトップページからのリンク
- 同じテーマのサイトからのリンク
よりも上位表示に効果的であると判明したのが
- 5年以上前から存在しているサイトからのリンク
です。前者のリンクがほとんどなくても後者があるだけで上位表示されるのです。
ですからYahoo!検索のSEO対策に取り組む方々は不当にサイトを高く評価させようとういう態度ではなくユーザーが本当に見たいと思うような中味のあるコンテンツを増やしていくことです。
